一の宮名物 銘菓 九十九里最中

一の宮名物 銘菓 九十九里最中

小豆漉し餡、小豆つぶし餡、青海苔白餡の
三種餡で楽しむ、蛤の形をした最中です。

蛤は古来、縁起の良い形として重宝されてます。
はまぐりは、平安時代には「貝合わせ」遊びなどで知られています。はまぐりは、対になっている貝殻でなければピタリと合わない事から、仲の良い夫婦をあらわしています。一生に一人の人と添い遂げられるようにという願いが込められた縁起物です。

かねきちの銘菓の中でも歴史の長い和菓子の1つです。贈り物・進物・お土産としても人気です。

地方発送・お取り寄せも承っております。
季節によっては、クール便になります。
詳しくは、店頭またはお電話で
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電話番号:0475-42-3233

長生郡6商工会特産品推奨認定商品
松江菓子博’89第21回全国菓子代博覧会金賞受賞

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